6月24日
- 23日(土)は白川と馬瀬上流の解禁、次男坊のサッカーの県予選の大事な試合で、しかも次男坊の誕生日。体がいくつあっても足らない状態なのに、何の巡り合わせか仕事。。。見学会です。それも3日前までは出番が無かったはずが、急遽出番が来て、、、こんな時に皆さん時間前に集合してくれる律儀な人たちばかりです。あらかじめ着替えをしてもらい、早く終了する見込みがあると思ったら、女性陣の更衣を担当する人が時間までに来ず(怒)。更衣ももたついて、結局、あらかじめ着替えた男性陣を長い時間待たせるというなんとも後味の悪い対応をしてしまいました。こんな時は、いつにも増してより丁寧に案内しました。
- 次男坊の大事な試合は見れませんでしたが、なんとか予選を通過して、東濃地区大会を勝ち抜けできる見通しが立ちました。肝心な2河川の解禁は、結構な釣果が上がったようで、漁協のHPには景気の良い数字が並んでいます。日曜日は3時に起床して白川に出かけました。まだ十分に竿が入っていないであろう、強い流れがあるポイントに入ります。東白川村の越原地区です。道の駅のちょっと下流です。4時半スタート。朝日が雲間から顔を出した頃に、ぽんぽんと2匹続けて掛かりました。18cm級の背びれの長い綺麗な湖産アユです。
- その後も、ぽつりぽつりと掛かる程度で、とても解禁2日目とは思えない厳しい状況が続きます。流芯に上手く入ると掛かります。白川時間の10時を待ちますが、状況は改善されませんでした。結局14時まで粘って18匹でした。根掛かりの2匹が悔やまれます。
- 仕掛け:道糸0.03号、ハリ6.5号
- 釣果:アユ18匹(15〜20cm)
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